庄内町議会 2023-03-10 03月10日-04号
私有財産であることから、その「財産権」を著しく侵害することはできないものであり、全国的にも問題となっているところではありますが、安全面の確保や地域の景観の維持などを含め、適切な対応を空き家の所有者・管理者に対して強く求め、指導していくとともに、危険性の除去等に対する町の支援策の提案なども行いながら、改善に向けて取り組んでまいりたいというように考えております。
私有財産であることから、その「財産権」を著しく侵害することはできないものであり、全国的にも問題となっているところではありますが、安全面の確保や地域の景観の維持などを含め、適切な対応を空き家の所有者・管理者に対して強く求め、指導していくとともに、危険性の除去等に対する町の支援策の提案なども行いながら、改善に向けて取り組んでまいりたいというように考えております。
そういうことは、そこの地域を何て言うか重点推進地域などと考えて理解を求める対話集会を重ねることによって、下流域になる千本杉や京島などにも、その危険性は緩和されると思いますし、ひいてはその水は川の幅がどんどん大きくなるわけですが、宮曽根や西野にも来るわけです。
◎教育課長 冬期間の特例運行をしている集落すべてが通年運行というわけにはいかないとは思いますが、議員お話のような危険箇所があるのであれば、その辺は再度こちらの方でも点検し、危険性が認められるのであれば、臨時運行ということも考えたいと思っております。 以前、第二学区の中で国道47号から国道7号に抜ける道が便利だということで、交通量が多くなった道路がございました。
インターネットによるいじめへの対応策としては、タブレットが町内の小中学生にも1人1台になりましたので、ネットに関わる利用マナーや危険性の指導をするとともに、定期的ないじめ発見アンケート調査による把握、さらに今年度は町内の小中学校全教員の参加による担任力向上研修会でいじめの未然防止と適切な対応の研修などを行ったところです。
三次喫煙に関しては、母子手帳交付の際に、また、乳幼児健診の際にも喫煙及び三次喫煙の危険性を周知している。 今後も継続して啓発活動を続けていくべきであり、特に各集落公民館の禁煙状態を継続調査し、禁煙するように働きかけるべきである。 以上でございます。 ○議長 これより委員長報告に対する、質疑を行います。 ございませんか。
また、インターネットに関わる利用のマナー、ネットに関する危険性に関した講話の機会も設けております。 今後とも、「いじめ防止基本方針」に沿って、学校、保護者、地域と共通理解のもと、いじめを未然に防ぐ心の指導と、何かあったら誰かに相談できる教育相談体制や子ども、教師、保護者の信頼関係を築く施策を進めてまいりたいと考えております。 以上で1回目の答弁とさせていただきます。
◆13番(五十嵐啓一議員) 今町長の方からは地吹雪における立ち往生になった際に、やはりそういったボランティア的な活動については危険性もあることから、町が先導を切って、町が呼びかけて、そういったお助け隊的組織を構築するのは難しいと、そういった話でございました。
もし危機管理というものを、災害を主とした場合、一番大事なのはここ庄内町のどこでどういう災害が一番危険性があるのかと、これは実態把握と言いますが、それを今かなり課長も頑張ってきてここまでハザードマップの手直しをしながらここまできたわけですから、それを最低1年間かかって、例えば昭和19年の大水のときは、実際どうだったかと。あれは沢新田から破れたそうですが、それで榎木の住民が非常に困ったわけです。
理由としては工事用車両等が頻繁に通行するために旋回した際に資材等がぶつかり損傷する危険性があることとか、冬期間の除雪車による損傷の危険性があることからそれを防止するために地下埋設型にしたと聞いております。冬期間の管理としましては、確認したところ地元の落合班及び消防署余目分署から除雪の対応をしていただいているということでございます。
それとともに危険性の除去等に対する町の具体的な支援策というものもやはり考えていかなければいけないと。これはその空き家の所有者・管理者の方々のいろいろな環境があるものですから、一概にこれは町の責任ではないと言い切れない部分もありますので、町を守る我々としては何らかの手を考えていかなければいけない、そういう時代に入ってきたのかなと思っております。
④ なり手不足解消特別委員会の報告書は尊重したいが、一度に12人まで削減しても報酬の増額が伴わない危険性がある。今回は14人にし、更に4年後に月額報酬増額の交渉をし、その際に12人にする二段階にすべきである。 ⑤ 県内の市町村の削減率から考えて定数16人の本町議会は2人削減の14人にすべきである。
なお、ただいま公園については滑り台やらそういった遊具が設置されておりますが、管理するにあたり現在その遊具等が老朽化によって使用禁止というか危険性があるということで、地元の人には使わせていないということから、地元の方から撤去してほしいという要望がございました。そういったことで新年度に遊具等を撤去して、今後地元の方で管理しやすい状態にするという計画でございます。以上です。
粉ミルクの危険性、全然分かっていないですよね。今携帯で何でも調べられるので、粉ミルクの飲み方、下手すると災害における粉ミルクの飲み方で、ホッカイロで温めるなんて出ていますよ。これが危険でないか危険であるかなんて、知識がなかったらそれをしてしまうんです。死んでしまいますよ。それからなぜ液体ミルクがあるんですか。液体ミルクを勧めているではないですか。それにもきちんと理由があるんですよ。
健康寿命の妨げになる危険性が高いものとして、フレイルやサルコペニアが注目されています。フレイル、虚弱は、老化に伴い、筋力や活動が低下している状態を言いますが、健常者と要介護者の中間なので、適度な運動、十分な睡眠、きちんとした栄養を整えていくことで介護にならず、健常な状態へと戻していくことはとても大切なことです。
一応、今回ホームページ上にその作成の手引きなど載っていて、私も確認させていただいたんですが、その点ちょっと1か所だけ引っかかる点がありまして、この手引きのほうに、訓練についてなんですけれども、実施時期について水害や土砂災害の危険性が高まる出水期前までに教育訓練が設定されているかを確認するという記述があるんですけれども、この本市における出水期前となると、まだ積雪がある時期だと思うんですが、実際その記載
それで、質問といたしましてですけれども、コロナウイルスの危険性、例えば山形県内で罹患者が出たときには、市長名で、県知事との協議等、県と連携した上で、レベルを上げます、こういうことでお願いいたしますという、感染者が出たときに、気をつけてくださいのメッセージは出るんですけれども、その間、非常にこれ、出してしまうと緩んでしまうという部分はあるんですけれども、その一歩手前の今、市中感染の不明経路がない方はいないですけれども
自転車通学をしている高校生はもちろん、車通勤のドライバーも道幅が狭いため、危険性が伴う毎日です。今年の7月28日の豪雨災害による避難でも支障を来した経緯もあります。 安心・安全で通勤・通学ができるためには、(仮称)芳賀寺津線の早期の整備実現が必要であると考えますが、進捗状況と市の考えをお聞かせください。 二点目は、子どもたちを取り巻く自然環境づくりについてお伺いいたします。
それから各議会にあっては新型コロナウイルス感染者に対する誹謗中傷根絶決議を行っているようでありますが、本町にあっては12月1日現在で年末年始を迎えるにあたってのお願いという項目の中に、「新型コロナウイルスは誰でも感染する危険性があります。
近年代替わりなどの要因で資料が処分される危険性が高まっていることから、デジタル化と並行いたしまして、その散逸を防ぐため資料の収集に努めることも郷土資料館の責務と考えております。このたびの酒井家入部400年記念事業を市民の方が郷土の歴史に関心を高める格好の機会と捉えまして、資料の収集につなげてまいりたいと考えております。 次に、大宝館、致道館の指定管理料についてでございます。
具体的には、災害発生の危険性がある区域と避難先を表示した洪水ハザードマップや土砂災害ハザードマップ、津波ハザードマップ等を住民皆様とともに作成し、全戸配布のほか、ホームページへの掲載、地域で開催する防災訓練や研修会等でマップを紹介するなど危険な箇所や状態について情報共有をしております。